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2026.01.08 [ ブログ施工進捗 ]

【再販リノベレポ01】|03:外壁・屋根点検

前回までは、建物内部の解体工程を中心にご紹介してきました。
今回はいよいよ、建物の「外まわり」―外壁や屋根の点検についてお届けします。

リノベーションでは、室内の間取り変更や設備交換だけでなく、建物の外側の状態をしっかり把握することがとても重要です。
雨漏りの予防や耐久性の向上につながるため、今回の工程は今後の工事の土台づくりとなります。

 

外壁・屋根点検の様子

 

01|軒先の腐食部分を確認


軒先の木部が大きく損傷しており、腐食が進んでいる状態です。
雨水の侵入や長年の劣化が要因と考えられ、早急な補修が必要な箇所です。

 

02|外壁中段の幕板の劣化を確認


外壁の中段に取り付けられた幕板(まくいた)が大きく傷んでおり、 塗装の剥がれや木部の腐食が進行しています。
雨水がまわっていた可能性もあり、この部分は補修または交換が必要な状態です。

 

03|外壁周りの撤去状況を確認


足場上から外壁の撤去状況を確認した様子です。
既存の外壁材が外され、下地の状態をしっかりチェックできる段階に進んでいます。

 

04|屋根の錆びと経年劣化を確認


屋根の金属部分に広範囲の錆びが見られ、長年の雨風によるダメージが蓄積していました。

 防水性の低下や腐食を防ぐため、今後の張り替え・補修計画に組み込む必要があります。

 

05|外部足場と重機を設置して外壁・屋根点検を開始


建物全体を覆う足場と養生シートが組まれ、外壁・屋根の本格的な点検準備が整いました。
外部からの安全な作業を確保するため、重機も搬入し、劣化部分の確認・補修に向けた工程が進行中です。

 

06|屋内からも外壁・屋根の状態を総点検


内部の解体が進み、構造体が全面的に見える状態になったことで、屋内側からも外壁や屋根の劣化状況を詳細に確認できています。
柱・梁の状態、雨漏り跡の有無、配線ルートなども合わせてチェックし、今後の補強計画や断熱工事へつながる重要な工程です。

 

07|屋根下地の劣化を確認


屋根材を撤去し、下地となる防水紙(ルーフィング)が露出した状態です。
経年劣化による破れやめくれ、黒ずみなどが見られ、長い年月の影響がそのまま表れています。
この段階で下地の傷み具合をしっかり把握することで、 後の工事内容の判断材料になります。

 

08|屋根の端部分の防水紙の状態を確認


屋根の側面にあたる端部分では、防水紙がめくれたり、劣化した部分が見られました。
長い年月の影響を受けやすい場所のため、今の状態をしっかり把握しておくことが大切です。

 

09|足場まわりの安全養生を確認


建物の外側は足場とシートでしっかり囲われ、内部の工事が進んでいる様子が外からでもわかります。
解体で出た細かな破片もあり、現場が動き始めたタイミングを感じられます!

 

10|内部の様子を動画でもご紹介


解体が進み、建物の骨組みがよく見える状態になってきました。
現場全体の雰囲気が分かる動画も撮影していますので、ぜひあわせてご覧ください。

 

おわりに

 

外壁や屋根まわりの点検を進めることで、建物の外側がどのような状態だったのかがより明確になりました。
普段は見ることのない部分だからこそ、丁寧に確認を行うことで、このあとの工事がスムーズに進められる基盤が整っていきます。

次回は、電気工事・配管・排水工事の様子をお届けします。
住まいの“見えない部分”を整える、とても大切な工程ですので、ぜひ続きもご覧ください。

◀前回:【再販リノベレポ01】|02:内装材の解体・撤去②

 

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