施工事例WORKS

あびによん リニューアル工事

本社

CONCEPT

佐賀県の東の玄関口であり、古くから交通の要衝である基山町の駅前で三代にわたり脈々と受け継がれてきた和洋菓子店「あびによん」。
1982年開業の基山モール商店街に現店舗をオープンしました。開業40年経過し、店内外の全面リニューアル工事のご相談をいただきました。
三代目店主のお菓子作り、お店への情熱、こだわりの多くを伺って、その想いに応えたデザイン・設計ができました。
  • 外壁はダークグレーで塗装、軒天は木目調天井材にて張り替え。 スタイリッシュで落ち着いた印象にしながら、つい視線を奪われるそんな存在感を醸し出しています。
  • お客様がゆったりと商品を選べる様に売場を拡張し回遊性を高めました。 また、スタッフのオペレーションについても熟考しました。
  • 店内は商品がより際立つ様にモノトーンカラーで構成し 一面の壁は町花の「ツツジ色」と一新したロゴで強く印象に残るデザインになりました。
  • 和菓子が並ぶショーケースのバックにはパイや名物どら焼き(どんぎゃんぎゃん:伝統芸能で使われる鐘の音、その鐘の形をモチーフ)の製造工程が見える実演室を設けました。
  • イートインコーナーを新設。 什器はサイズや細部のディテールにもこだわり製作しました。
  • 年季が入った厨房をリフレッシュ!明るく作業しやすいスペースへと変貌しました。
  • 看板部分の壁には羽目板をランダムに張っていき、お店の看板にぐっと引き込まれるような印象にしました。
  • 商品が陳列しやすい、かつお洒落に見えるようなディスプレイ棚を設計製作しました。
  • あくまでも和洋菓子が「主役」になるように、陳列棚はすっきりとした明るい木目を意識して製作しています。
  • 外壁はダークグレーで塗装、軒天は木目調天井材にて張り替え。 スタイリッシュで落ち着いた印象にしながら、つい視線を奪われるそんな存在感を醸し出しています。
  • お客様がゆったりと商品を選べる様に売場を拡張し回遊性を高めました。 また、スタッフのオペレーションについても熟考しました。
  • 店内は商品がより際立つ様にモノトーンカラーで構成し 一面の壁は町花の「ツツジ色」と一新したロゴで強く印象に残るデザインになりました。
  • 和菓子が並ぶショーケースのバックにはパイや名物どら焼き(どんぎゃんぎゃん:伝統芸能で使われる鐘の音、その鐘の形をモチーフ)の製造工程が見える実演室を設けました。
  • イートインコーナーを新設。 什器はサイズや細部のディテールにもこだわり製作しました。
  • 年季が入った厨房をリフレッシュ!明るく作業しやすいスペースへと変貌しました。
  • 看板部分の壁には羽目板をランダムに張っていき、お店の看板にぐっと引き込まれるような印象にしました。
  • 商品が陳列しやすい、かつお洒落に見えるようなディスプレイ棚を設計製作しました。
  • あくまでも和洋菓子が「主役」になるように、陳列棚はすっきりとした明るい木目を意識して製作しています。

外壁はダークグレーで塗装、軒天は木目調天井材にて張り替え。 スタイリッシュで落ち着いた印象にしながら、つい視線を奪われるそんな存在感を醸し出しています。
お客様がゆったりと商品を選べる様に売場を拡張し回遊性を高めました。 また、スタッフのオペレーションについても熟考しました。
店内は商品がより際立つ様にモノトーンカラーで構成し 一面の壁は町花の「ツツジ色」と一新したロゴで強く印象に残るデザインになりました。
和菓子が並ぶショーケースのバックにはパイや名物どら焼き(どんぎゃんぎゃん:伝統芸能で使われる鐘の音、その鐘の形をモチーフ)の製造工程が見える実演室を設けました。
イートインコーナーを新設。 什器はサイズや細部のディテールにもこだわり製作しました。
年季が入った厨房をリフレッシュ!明るく作業しやすいスペースへと変貌しました。
看板部分の壁には羽目板をランダムに張っていき、お店の看板にぐっと引き込まれるような印象にしました。
商品が陳列しやすい、かつお洒落に見えるようなディスプレイ棚を設計製作しました。
あくまでも和洋菓子が「主役」になるように、陳列棚はすっきりとした明るい木目を意識して製作しています。

POINT

建物:基山モール商店街
所在地:佐賀県三養基郡基山町宮浦
工事期間:R6.5月~R6.6月
設計:株式会社ディック
施工:株式会社ディック (施工協力:株式会社イマムラ)
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