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このようなお悩みをお持ちの方向けに、お客様のご予算(物件購入費+リノベーション費用)を考慮の上、独自のネットワークを駆使し、ご希望に添える物件を探します。
管理規約によっては、そもそもリノベーションが許可されていないケースがあるので注意が必要です。リノベーションの可否や間取り・水回りの変更が可能かどうかは、管理規約を確認することが重要です。できるだけ制限が少ない中古マンションを選ぶよう心がけましょう。
物件を購入する際、一般的にはローンを組みますので、ローン審査が必要になります。ですので、事前に必要な費用を想定したうえで物件を探す必要があります。 なお、住宅ローンは物件費用とリノベーション費用をまとめて組むと返済額がお得※になりますので、予め許容できる総費用を算出してから物件を探すことをおすすめします。
※物件購入費用と工事費用の一体型ローンのご利用には諸条件やお手続きがありますので詳細はお問い合わせください。
中古物件を探すには、「ネットなどで自分で探す」に加え、「不動産会社で探す」「リノベーション会社で探す」方法があります。それぞれの違いを以下にまとめましたのでご覧ください。
不動産会社で探す場合
ネットには載っていない優良物件を取り扱っている場合がある一方、お客様が求めるリノベーションに向いているかどうかの判断は、不動産会社では難しいです
不動産会社とリノベーション会社が別々だと、情報伝達の面でもストレスがかかることに…。
リノベーション会社で探す場合
中古物件探しの段階から内覧同行が可能で、物件を見ながらその場でアドバイスをもらえるから安心して物件探しができます。
物件探しの段階で、おおまかな総費用(物件+工事費用)の算出ができる点も魅力です。
また、物件探しからリノベーション会社が入ることで、ストレスなくスムーズに進められます。
中古購入リノベーションで
問題になりやすいのは…
などです。
「中古物件購入」と「設計・施工」がかみ合えば、
理想に近いリノベーションをスムーズに行うことができます。
理想のリノベーションを実現するために、
様々なサポートメニューを用意しています。
中古物件を購入する際は、専門業者に調べてもらうことが大切です。
1981年以前の建物は、現在の耐震基準を満たしていない可能性があるため、住宅診断をしておくことで、安心・安全な物件購入ができます。
※)検査は工事前に目視で確認できる範囲となります
理想の住まいを手に入れたものの、ローン返済に追われ、金銭的に窮屈な生活を強いられる…
これは避けたいものです。
月々のお支払いを家賃並みにし、無理のない予算組みで、余裕のある暮らしを楽しみたいものです。物件購入費用とリノベーション工事費用のバランスなども含め、一緒に計画を立てていきましょう。
ディックでは、物件購入費用と工事費用のローンを一本化することで、月々のお支払いを下げるご提案を行います。