2026.07.09 [ ブログ施工進捗 ]
【再販リノベPROJECT 02】第9話:完成公開(Before→After)
いよいよ本物件のリノベーションが完成しました。
今回は、生まれ変わった住まいの全体をご紹介します。
本物件のコンセプトは、「余白を楽しみ、日常を整える住まい」。
扉を開けた瞬間に感じるのは、静かな心地よさ。
私たちが大切にしたのは、「見せるデザイン」ではなく、暮らしそのものを引き立てる空間づくりです。
各パートでは、解体前(Before)と完成後(After)を見比べながら、リノベーションによる変化のポイントをご紹介します。
Concept|余白を楽しみ、日常を整える住まい
▼全景

(Before)白い外壁と瓦屋根を備えた、昭和時代によく見られた一般的な平屋住宅でした。

(After)工事後は、一見すると新築と見間違えるような外観へと生まれ変わりました。
外壁にはKMEWの「シマンフラット」を採用し、シンプルで上質な印象に。マット調のガルバリウム鋼板の屋根が、主張しすぎることなく重厚感のある佇まいを演出しています。
また、以前は1台分しかなかった堀車庫を撤去し、4台分の駐車スペースを確保。あわせて雑草が生い茂っていた広い庭も整備し、眺めるだけではなく、家族との時間や趣味を楽しめる、暮らしの一部として活用できる空間へと生まれ変わりました。
▼LDK

(Before)以前は襖やガラス戸で細かく仕切られ、それぞれの部屋が独立していたため、広さを十分に活かしきれず、やや閉鎖的な印象でした。


(After)壁を取り払い、対面キッチンを備えた開放的なLDKへ。
家族とのコミュニケーションが自然と生まれ、ゆったりと心地よく過ごせる空間になりました。
▼個室

(Before)以前は昔ながらの和室で、畳や襖には年月を経た古さが感じられる空間でした。

(After)フローリングへ貼り替え、広い建坪を活かし、ゆとりある個室へと生まれ変わりました。
趣味や在宅ワーク、お子さまの成長など、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できる住まいとなっています。
▼水まわり(洗面・浴室・トイレ)



(Before)
床やタイルの汚れが目立ち、全体的に古さを感じる水まわりでした。



(After)玄関入ってすぐの場所には、手洗いスペースを新設。
帰宅後すぐに手を洗い、そのまま各居室へ移動できるよう、日々の生活動線にも配慮しました。
また、自然素材の木材やタイルを採用することで、素材の温もりを感じられる、やさしく落ち着いた空間に仕上げています。
おわりに

今回は、リノベーション完成後の住まいをご紹介しました。
木の温もりと、グレージュや白を基調としたやわらかな色合い。
素材がもつ豊かな質感と、光と影が織りなす陰影によって、上質で落ち着きのある空間を目指しました。
ディックでは、店舗内装で培った施工力とノウハウを活かし、再販リノベーションにおいても、見た目の美しさだけではなく、耐久性・安全性を大前提とした住まいづくりを行っています。
お客様のご予算やライフスタイル、ご要望に寄り添いながら、一邸一邸丁寧にリノベーションを行い、完成後には工事保証書をお渡しすることで、ご購入後も安心してお住まいいただける体制を整えています。
リノベーションをご検討中の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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