2026.04.27 [ ブログ施工進捗 ]
【再販リノベPROJECT 02】第5話:断熱工事
「夏は涼しく、冬は暖かい家へ」
築年数の経った住宅でよく聞かれるのが、「夏は暑く、冬は寒い」というお悩みです。
リノベーションにおいて、間取りやデザインと同じくらい重要なのが「断熱性能」です。
断熱性能が低い住宅では、冷暖房効率が悪く、光熱費がかさむだけでなく、日々の暮らしの快適さにも大きく影響します。
今回は、断熱工事のご紹介です。
01|断熱材
1994年以前に建てられた住宅は、断熱材が十分に施工されていないケースが多く見られます。
今回の物件でも、断熱材は施工されていない状態でした。


そこで今回のリノベーションでは、最新の断熱材を用いた断熱工事を行っています。
採用したのは「ミラフォーム」と「グラスウール」です。
ミラフォームは発泡系断熱材の一種で、熱を通しにくく耐久性に優れているのが特徴です。
一方、グラスウールはコストパフォーマンスに優れ、施工性の高さから幅広く採用されている断熱材です。
この2種類を適材適所で使い分けることで、断熱性能とコストのバランスを最適化しています。
床・壁・天井それぞれに適した断熱材を施工し、住まい全体の性能向上を図っています。



断熱材は完成後には見えなくなってしまう部分ですが、外気の影響を抑え、室温を保つことで、住まいの快適性を大きく左右する非常に重要な要素です。
02|断熱性能がもたらすメリット
断熱性能を高めることで、住まいにはさまざまなメリットが生まれます。
まず、季節を問わず快適な室温を保ちやすくなるため、夏も冬も過ごしやすい住環境になります。
さらに、結露の発生を抑えることでカビの発生リスクも軽減され、健康面にも良い影響があります。
また、冷暖房効率が向上することで光熱費の削減にもつながり、長期的に見ると経済的なメリットも期待できます。
こうした性能面の向上は、住宅の資産価値を高める要素のひとつにもなります。
次回は外壁編。
どのように生まれ変わっていくのか、ぜひお楽しみに。
◀前回:【再販リノベPROJECT 02】第4話:電気・換気設備工事
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