2026.04.27 [ ブログ施工進捗 ]
【再販リノベPROJECT 01】第7話:完成公開(Before→After)
いよいよ本物件のリノベーションが完了し、完成後の全体写真をまとめてご紹介します。
今回の住まいのテーマは「家と庭との調和」。
家と外を明確に区切るのではなく、窓の先に広がる屋外空間までを“暮らしの一部”として取り込む考え方です。
リビングから一歩外へ出れば、バーベキューやガーデニング、子どもが思いきり遊べるプライベートな自然が広がります。
日々の過ごし方が、より豊かに広がる住まいを目指しました。
各パートでは必要に応じて、解体前(Before)と完成後(After)を見比べながら、変化のポイントもあわせてお伝えします。
目次
Concept|家と庭との調和

窓を開ければ、そこはもう一つのリビング。
屋外は「眺める場所」ではなく、風や光の移ろいを感じながら過ごせる“第二の、開かれたリビング”として設計しています。
晴れの日は外で食事を楽しみ、雨の日も庇や土間があることで外との距離が近いまま落ち着いて過ごせる
そんな、境界線をゆるやかにした暮らし方を形にしました。
完成後の全景・外観
before

after

解体前(Before)は、外壁や門まわりの経年変化により、全体がやや重たい印象でした。
今回のリノベーションでは、外観のトーンを整理しつつ、木部のアクセントと開口(窓)の計画で「明るさ」と「プライバシー」を両立。
住まいとしての見た目だけでなく、出入りのしやすさや外構の使い勝手も含めて、暮らしにフィットする外観へ整えました。

掃き出し窓の先にはテラスを設け、室内からそのまま外へとつながる伸びやかな構成に。
段差を抑えた設計と雨仕舞の工夫により、日常の動線もスムーズです。
外の時間が“特別”ではなく、日常に溶け込む空間となっています。
LDK
before


after



Beforeでは、壁や建具で区切られた空間と独立した台所でした。
LDKを一体化し、大きな開口と造作棚を取り入れることで、光と風が抜ける開放的な空間へ。
家族が自然と集まり、心地よく過ごせる中心空間へと生まれ変わりました。
寝室
before

after

仕上げと採光を見直し、木のヘッドボードが映える落ち着いた寝室へ。
やわらかな光に包まれ、自然と眠りが深まるような空気感を整えました。
個室
before

after

以前は昔ながらの和室でしたが、内装を一新し明るさを向上。
勾配天井の広がりを活かしながら、収納も確保し、シンプルで使いやすい個室へと整えています。
階段
before

after

木部や壁の色味が濃く、やや暗い印象だった階段は、明るい壁面と木の踏板・手すりの組み合わせに変更。
自然光がやさしく回る、軽やかな動線へと生まれ変わりました。
水まわり(洗面・浴室・トイレ)
before

after



洗面は木のカウンターと大きなミラーでホテルライクに。浴室は落ち着いた配色で上質な空間へ。
トイレも既存の手洗いスペースと調和させ、一体感のある仕上がりに整えました。
古さの残っていた水まわりを、“今の暮らし”に合う清潔感のある空間へアップデートしています。
夜景・外構照明


落ち着いた色味の外壁に、軒下や外構の照明を組み合わせることで、夜でも美しく輪郭が際立つ外観に。
窓からこぼれる室内の明かりが加わり、住宅街の中でも過度に主張せず、それでいて安心感のある佇まいを演出しています。
アプローチや駐車スペースも見通しよく整え、帰宅時の動きがスムーズになるよう配慮しました。
おわりに
今回は、リノベーション完成後の全体をご紹介しました。
家と庭の境界をゆるやかにつなぎ、窓の先までを暮らしの場として活用できる、“第二のリビング”のような住まいを目指しています。
光や風を取り込み、季節の変化を身近に感じられる空間は、心地よさだけでなく、省エネ性にも配慮した設計につながっています。
ディックでは、店舗内装で培った施工力とノウハウを活かし、再販リノベーションにおいても「見た目」だけで終わらせず、耐久性・安全性を大前提とした住まいづくりを行っています。
完成後には工事保証書をお渡しし、購入後も安心してお住まいいただける体制を整えています。
写真だけでは伝えきれない空気感や、庭とのつながりは、ぜひ現地でご体感ください。
ご相談・内覧のお問い合わせも、お気軽にご連絡ください。
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